お客様の声
55歳
男性
厚生年金に加入していたのは、糖尿病と診断された若い時だけで、国民年金はほとんどの期間が滞納なので、年金を受給することは考えていませんでした。
周りの人から、現在透析治療を受け、障害を持っているので、社会保険労務士に依頼して障害年金を請求することを勧められました。
28年前の初診日を見つけてもらい、現在の障害に結び付けてもらった結果、障害年金がもらえるになりました。
これにより生活の安定に資することができます。
ありがとうございます。
56歳
男性
「働かないと生活ができない、働くとうつ病のため務まらない」を5回繰り返し、今の状況では働けないと悟り、社会保険労務士に依頼して、障害年金を請求することにしました。
病歴・就労状況を思い出すのが大変でしたが、さかのぼって5年分の年金がもらえたし、今後も一定額の年金がもらえるので、生活のめどが立ちました。
病状が少し良くなったら、障害者枠で就職する予定です。
有難うございます。